右足は、股関節と足首の筋肉が働かず、装具がないと足が丸まってしまいます。そのため、右足に装具を付けています。装具は、90度ではなく89度に曲がっています。そのためもあって、膝を伸ばして、といわれますが、なかなかむずかしいです。しかし、この装具があるため、距離が短いですが、歩くことができます。
装具をつけるため、右足の大きさが、5o程度大きくなっています。そのため、高価な靴を購入しています。
装具を購入する場合は、担当の理学療法士(PT)と相談することが必要である。また、障害者手帳が使えるかもしれないので市役所等に問合せをして見てください。
その後、今までの装具では、かかとが固定されひざが曲がったままになることから、RAPS−AFOという装具を購入しました。少し、長くなることにより、靴も合わせて購入しました。靴は、補助がないし、1万円ほど掛かりました。
購入手続きは、「
足の装具を交換」参照
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