今まで使用していた足の装具が、FRPで固定的に作られているため、かかとが固定され、その結果、膝が曲がらなかった。。そこでかかとが曲がるRAPSという装具を購入した。補助金無しだと11万円掛かるということであり、時間はかかるが、障害者手帳を使い、購入した。
1.
補装具費(購入・修理)支給申請書
2.申請される補装具の見積書
(持参されていない方は,業者に連絡の上,見積書が障害福祉課に届くように手配してください。)
私は、
株式会社幸和義肢研究所に依頼した。
3.医師意見書
(意見書は申請される補装具の種類,申請履歴によって必要ない場合もありますので,障害福祉課担当者にお問い合わせください。
また,意見書記入医師は,身体障害者手帳所持者においては身体障害者手帳の指定医及び自立支援医療指定医であること,難病患者においては難病に関しての主治医であることが条件です。)
4. 「世帯員」の市町村民税の額が確認できる書類
(つくば市で課税状況が確認できない方のみ必要です。前住所地で市町村民税の金額がわかる課税証明書を
取得してください。)
5. 難病をお持ちの方で,一般特定疾患医療受給者証,特定疾患登録者証等をお持ちの方はその写しをご持参ください。
☆申請者本人又は配偶者(障害児の場合は世帯全員)のうち,市町村民税所得割の 最多納税者の税額が46万円以上の場合は,補装具費支給対象となりません。
補装具対象品目
*視覚障害 盲人安全つえ・義眼・眼鏡等
*聴覚障害 補聴器・重度障害者用意思伝達装置等
*肢体不自由 義肢・装具。車いす・歩行器。歩行補助つえ等
※平成22年度から「車いす」の耐用年数が,5年から6年に変更になりました。
3. 市役所への提出